2018年10月04日

炊き出し鍋開発のきっかけ(3) 〜かまどつきの炊き出し鍋へ〜


設計は最初からやり直しになりました。
この防災鍋の容量ではカマドは相当頑丈なものにしなければならず、カマド自体が重くなって扱いづらい物になるだろうと思ったのです。

それからカマドを作るにあたってはクリアしたい二つの事がありました。

一つは鍋とカマドをセットにして置いておける様にするという事で、これは鍋とカマドが別々な場所に保管されていて非常時に役に立たなかったという様な事を防ぐためで、笑い話みたいですけど現実にはそのような事が起こるかもしれないと思ったのです。

そしてもう一つはスペースの問題です。
普段から頻繁に使う物ならともかく、非常時はもちろん、お祭りや各種の催しに使うにしても年に数回しか使わない大鍋を収納しておくのはなかなかスペース的に難しいのが町会、自治会の現状だと思います、出来るだけわずかなスペースで。

開発にまた半年掛かりました。
そして出来上がったのが炊き出し1号でした。

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posted by 社長ボーイ&炭っ子ガールズ at 14:16| Comment(0) | ステンレス加工
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